Japan Area Management I OUR WORK

ジャパンエリアマネジメント(JAM)は、地域の持続可能な制度・事業構築をサポートしています。

JAM’s programs to address communities in decline are aimed at realizing two main objectives :

To engage communities who face the most difficult barriers to sustainable communities; and
To support services these communities need to create their jobs and succeed to the honorable skills and techniques to future generations.

自立・自律的なまちづくりの具体的モデルづくりへ向けた取組

歴史的建築物活用プロジェクト〜古い建物を承継する〜

天空農園.jpg

 日本の各地域には町家、武家屋敷、農家、庄屋、酒蔵場、銀行、工場等の「歴史的建築物」が残されています。しかしながら、現在、こうした建築物の多くが空き家化したり、相続に伴う解体等が進み、年々失われていっています。
 地域にとって「歴史的建築物」はとても重要な文化の蓄積です。手をかけ続けることで、その価値を後世に引き継ぐことが出来ます。その土地に根ざし、洗練された職人(技能者)の伝統工法、森林の循環は、経済と文化の屹立に欠くことの出来ない大切なものです。
 本事業はこれまでの現行の法制度においては、「歴史的建築物」を改修・活用していくにあたって、「歴史的建築物」が本来有している形態意匠の変更等や、必要以上と考えられる設備等の設置を求められていたものを、全国一律のルールではなく、地域ルールを設置し、特別の審査会を有するすることによって、地域ごとに特性のある「歴史的建築物」の継承を推進するものです。

詳しくはこちら

エリアマネジメント広告〜眼前の景観は自ら、変えることができる〜

photo_jigyou.jpg

 「エリアマネジメント広告」とは、地元まちづくり組織による自律・自立的な財源創出と景観向上を目指した取組です。これまで、行政財産を用いて行ってきた、ストリートファーニチャー(街路灯、ベンチ等)の設置やイベントの実施、沿道の植栽維持管理などを民間が主体となって、道路上等で稼いだ広告費を原資に実施していくというモデルです。
 本事業は、現在、いわゆる「私人による公物管理」の一環の取組として、内閣府規制改革会議の答申を経、最終的には国土交通省の通知の発出(2008年)をもって、一定の条件のもとでの許可が得られるようになり、国道だけでなく、地方道に関しても地域ルールにて対応することで事実上、実施可能という判断がなされており、各地で社会実験、並びに、地域ルールづくり等を推し進めています。

詳しくはこちら